税理士選びで迷われている方へ。
多くの方が「何を基準に選べばいいのか分からない」と感じています。
この記事では、「失敗しにくい税理士選びの判断基準」を整理します。

税理士選びが難しい理由
「依頼したいけれど、決めきれない」と感じる場面は少なくありません。
資格があるのは当然ですし、実力の差も外からは分かりません。
ホームページがなかったり、紹介中心の事務所では、
サービスの中身も見えづらいケースが多いです。
- 何をしてくれるのか分からない
- 料金が見えない
- 自分に合うのか判断できない
こういった点に税理士選びの難しさがあります。
だから、
- 大きな事務所なら安心
- 知り合いの紹介だから安心
- 優しそうだから安心
といった「雰囲気」で決めがちです。
しかし、実際には、
- 担当が税理士ではなく職員だった
- 連絡が遅い
- 話しかけづらい、上から目線に感じる
といった悩みが出ることもあります。
比喩で考えてみる:街の中華屋
突然ですが、街の中華屋を想像してみてください。
もし、こんな中華屋があったら、どう感じるでしょうか。
- メニューがない
- 料金が分からない
- 頼み方が分かりづらい
- 料理がいつ出てくるか読めない
たとえ美味しかったとしても、行きたいとは思いにくいはずです。
税理士選びでも同様に、専門性より「利用体験」が満足度を左右します。
もちろん、専門知識も重要です。
しかし、満足度を決めるのは「分かりやすさ」「頼みやすさ」「人となり」です。
良い税理士の見分け方
では、具体的にどこを見ればいいのでしょうか?
ポイントを考えてみましょう。
①メニュー/料金がある
1つは「メニュー/料金」の有無です。
当事務所では、事前に対応範囲と料金の考え方をお伝えしています。
意外と思われるかもしれませんが、これが書かれていない税理士事務所が多くあります。
(詳しくはお問い合わせください!となっているケースです)
見積りを取らないと出せない、という事情があるのかもしれません。
しかし、お客様目線で見れば、分かりづらいですし、
問い合わせには不安が伴うものです。
問い合わせた結果、希望にマッチしなければお互いの時間の無駄にもなります。
「メニュー/料金」の有無は、最初に確認すべきポイントです。
②アレンジできる/セットメニューがある
お客様によって、関わり方が異なるのは当たり前です。
- 数値は自分で入力したい
- 全部任せたい
- そもそもの仕組みを学びたい
こうした違いに対応できるかが分かるかもポイントです。
全部任せたいと思っていたのに、対応していないというケースもありえます。
また、何を選べばいいか分からない時もあるでしょう。
選びやすいセットメニューや単発メニューがあるかもチェックポイントです。
③誰が提供するか分かる
そして何より、「誰が提供するか」「どんな人なのか」が分かることも非常に重要です。
メニューがあって、提供内容が良くても、
人との相性が合わなければ、長いお付き合いは難しいでしょう。
その人となりが分かるようになっているかも確認したいところです。
少なくても写真が載っているか、プロフィールがあるかは見たいところです。
(できれば動画もあるとベターです)
まとめ
ここまで税理士選びのポイントを整理してきました。
当事務所では、すべて明確にするように記載しています。
ご依頼前の判断材料として、事前相談をご用意しています。
本記事の内容を前提にお話できる方に限り、初回相談を無料としています。
- 通常は「初回相談」(40分 税込13,200円)。
顧問契約に至る場合は、サービス料から差し引きます。 - 申込フォームに「税理士選びの記事を読んだ」とご記載ください。
- 相談したからといって、無理に顧問契約を迫ることはありません。
ご安心ください。
申込は以下のページから。
「とりあえず話を聞く場」ではなく、合うかどうかを双方で確認する時間と考えています。
その場で結論を出す必要はありません。


以上、税理士選びについてポイントを記載してみました。
何か参考になる点があれば嬉しいです。