相続税の計算は2段階に分かれます。

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全体像を押さえよう
相続税計算の全体像としては、
- 相続税の総額を計算する(Step1)
- 各人の相続税を計算する(Step2)
といった2段階を踏むことになります。
もちろん、その前提として『相続財産の把握』というハードルもありますが。
最低限の仕組みだけでも理解しておくと、
相続税がかかるかどうか?
もご自身でざっくりと算定できるようになるため、おすすめです。
(精緻な金額は、税理士にご相談いただいた方が良いとは思います)
イメージを動画で掴もう
以下の動画で、算定の流れを解説していますので、ご覧頂ければと思います。
(約11分。お急ぎの場合、2倍速での再生もできます)
- 1.5億円の遺産を3人で相続するケースを用いています。
- 遺産1.5億円から基礎控除4,800万円を差し引いた後、法定相続分で按分して税率を適用するStep1
- 実際の取得割合で税額を配分するStep2
をExcelシートで実演しながら解説しています。
試算してみよう
動画でお見せしてる計算シートは下記のものです。
(シミュレーションの自動プログラムはない、シンプルなものです)
よろしければ、構造を理解するためにも、ご自身の相続税について試算してみることもおすすめです。
- 本記事で配布しているサンプルファイルは、考え方や作成方法を理解していただくための参考資料です。
- 記事執筆時点の内容に基づいて作成しており、正確性・網羅性・個別案件への適合性を保証するものではありません。
- 実際にご利用される際は、ご自身の状況に合わせて調整・確認を行ってください。
- 本サンプルの使用により生じたいかなる損害についても、当事務所は責任を負いません。
では、また次回。